出石永楽館は、近畿最古の芝居小屋。

ここに全国から子ども落語家の皆さんが集います。

そして、子ども落語の日本一を競います。

審査員はお客さま、あなたです。

「出石永楽館」へのお誘い

 明治34年、出石城主仙石公の家紋「永楽銭」にちなみ、出石に「永楽館」という名の芝居小屋が開業いたしました。長きにわたって歌舞伎、寄席、映画等、町の娯楽の場として賑わいましたが、テレビの普及、娯楽の多様化などにより、昭和39年に残念ながら閉館になりました。しかし、町の人たちの絶大な希望で、平成20年、大改修が行われ、みごとに復活しました。

 以来、毎年11月には、片岡愛之助さんを座頭として歌舞伎の公演が行われています。また、プロ・アマを問わず、落語や狂言などが一年を通じて開催されています。私たち町民も、さらに「出石永楽館」を盛り上げたいと「いずし落語笑学校」を立ち上げ、“出石の町を笑いで元気に!”を合い言葉に活動しています。

 そして、平成30年、「いずし落語笑学校」「たんたん落語会」「たんたん落語笑年団」で実行委員会を結成し、「出石永楽館・全国子ども落語大会」を開催しましたところ、全国各地からたくさんの子ども落語家の皆さんの参加をいただき、大盛況となりました。おかげさまで参加の子ども落語家の皆さん、その保護者の皆さん、そして予選大会・決勝大会に足を運んでくださったたくさんのお客さまから大好評をいただきました。これに気を良くして、令和元年、第2回大会を開催し、さらに令和2年、第3回を開催する運びです。

 寄席の雰囲気最高の、近畿最古の芝居小屋「出石永楽館」でお待ちしています。全国の子ども落語家の皆さん、奮ってご参加ください。そして、たくさんのお客さまに子どもたちの落語を観て聴いて、笑顔になっていただきたいと思います。

「出石永楽館・全国子ども落語大会」実行委員会 代表 渋谷勝彦

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